ソックス選びの正攻法
FASHION
関プロ「現在使用しているクラブは、(山田さんにとって)トップからの“切り返し”でタイミングが取りにくいもののように感じます。“切り返し”のタイミングが合えば、シャフトのしなり方や効率のよい走りはイメージ通りに出てくれます」。
インパクト時の“ヘッドファースト”を修正するには、なるべく先が走りすぎないシャフト、“ハンドファースト”の形をキープしやすいモデルを選ぶこと。切り返しのタイミングが取りやすく、タメを作りやすいモデルを選んだ。また、違和感を極力減らすため、現使用シャフトのキックポイントと近いものをセレクト。