“淡色”を忍ばせ春仕様
FASHION
クセの少ない手元調子
シャフトの走り感を演出しながら、手元調子でクセが少ない仕上がり
グラファイトデザイン Tour AD クアトロテック MDシリーズ
手元がしなりつつ、つかまり特性のある動き
1 藤倉ゴム工業 ONYX Speeder 6SR
手元側が柔らかく中間がしっかり、先端側がやや柔らかい設計のシャフト。しなる量は大きく、重く押すような挙動が特徴
2 グラファイトデザイン ツアーAD DJシリーズ 6S
手元側が少々しなり、中間から先端寄りが大きくしなるシャフト。程よくつかまり、タイミングが取りやすい
3 USTマミヤ ATTAS G7 6S
手元側の方が大きくしなり、先端側もしなる“両しなり”傾向のシャフト。インパクト以降の強い振り抜き感が特徴
4 グラファイトデザイン ツアーAD MTシリーズ 6S
中間が硬く、手元側が大きくと先端側小さく動く“ダブルキックテイスト”のシャフト。タメとつかまり両方の効果が得られる
関プロ「清水さんの場合、調子のよい時は気持ちよく振れているようなのでシャフト自体が全く合っていないというわけではないようですね。ミスがスライスですから、いまのスイングのタイミングが極端に変わらないように、手元側がしなるシャフトでボールのつかまるテイストのシャフトを探していきます」。
ギアカタログ | ゴルフクラブの画像、スペック、クチコミを網羅 |
---|---|
新製品レポート | GDO編集員が注目の最新ゴルフクラブを試打レポート |
クラブ試打 三者三様 | 注目の最新クラブをヘッドスピードが異なる3人の有識者が試打評価 |
ゴルフクラブABC | ゴルフクラブの基礎をすご腕クラブフィッターたけちゃんが解説 |
中古ギア情報 | 中古市場やツアープロの流行りから気になる一本をピックアップ |
米駐在レップ東奔西走 | 米国を奔走するゴルフギアのプロが現地からとっておきの情報をお届け |
ツアーギアトレンド | ツアーで見つけた最新ギアすっぱ抜き |
優勝セッティング | トーナメント優勝者のクラブセッティング |
ギアニュース | ゴルフギアに関する最新ニュース |
ギアトピック | ゴルフギアに関する旬な話題をピックアップ |