[PR]涼やかな夏の新作登場
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先端側にしなりのピークがあり、手元側が硬いシャフト
藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION 661 S
1 グラファイトデザイン ツアーAD GP-6 S
手元から中間にかけてしなる手元調子。先端が硬めなのでインパクトで当たり負けが少なく安定感が望める
2 三菱レイヨン KUROKAGE XT 60 S
手元側がしなるシャフトで弾き感の強さが特徴のシャフト。ロフトが立って当たりやすく低スピンになりやすい
3 USTマミヤ ATTAS G7 6S
手元側の方が大きくしなり先端側もしなる両しなり傾向のシャフト。インパクト以降の強い振り抜き感が特徴
4 日本シャフト N.S.PRO Regio Formula B S65
手元側はしっかりしているが、手元すぐ下からやや中間にかけてしなり、強いしなり戻りでヘッドを走らせる。先端は硬めでミスヒットにも強い
関プロ「中村さんはアーリーリリースが原因で、ヘッドの入射角がいつもバラバラでした。入射角が安定しなければ、弾道も安定しません。いつも同じ高さで効率よく飛距離を得るには、ハンドファーストのインパクトが不可欠! 手元側がしなるシャフトで、タメを保ちやすくしてくれるだけでかなり変わると思います」。