食べるだけで老けないカラダに
LIFE STYLE
前ページの練習を行ってもまだストロークの安定感に欠けると思ったら、スタンスの幅にも注目です。私も連戦で疲れが溜まるとストロークがブレやすくなるのですが、その対処法としてスタンス幅を狭くしています。
理由は、スタンス幅を狭めればストロークも連動してコンパクトになるから。やはりストローク自体が大きいと、どんなに集中していても手先に微妙な狂いが生じてしまいます。より安定したストロークにするならば、なるべく振り幅を持たせないように、スタンス幅を狭めることがポイントです。
撮影ホール/
センチュリー・シガ・ゴルフクラブ
18H Par4(Reg.393y、Back.412y)
フェアウェイ真ん中に松の木、グリーン手前左側に大きな池が待ち受けるミドルホール。ティショットの落とし処によっては池が絡む非常に難しいセカンドショットが要求される
科学の力でお悩み解決 | 最新機器を駆使したレッスンの一部始終を生レポート |
---|---|
ティモンディ | 芸人ティモンディが一人前のゴルファーを目指す動画バラエティ |
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
サイエンスフィット | 悩めるアマチュアを最新スイング解析でレスキュー |
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
一歩上の実戦テク | いざというときに使える技術的なショットをプロが解説 |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |