食べるだけで老けないカラダに
LIFE STYLE
【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
グリップは少し変えるだけでも、人によっては大きな違和感を感じる部分です。それだけに、グリップはとても重要で、アドレスの姿勢やスイング軸にまで、強く影響を及ぼします。つまり、グリップを正せば、自ずとアドレスが良くなり、スイングも良くなってくるのです。今回は、ドライバーがつかまらないと悩む方がゲスト。体が突っ込むスライサーにありがちなアドレスになっていることにも注目です!
【今回の受講者のお悩み】
「ゴルフを始めて数年が経ちますが、未だにドライバーが掴まらず、なかなか気持ち良く振り抜けませんね。逆に、気持良く振れたときには、とんでもなく右とか・・・。ティグラウンドでは、いつも右が怖い状態に陥っています。気持よく振り抜けて、球がつかまるスイングを教えて欲しいですね」
梅田さん ゴルフ歴7年、平均スコア100前後
科学の力でお悩み解決 | 最新機器を駆使したレッスンの一部始終を生レポート |
---|---|
ティモンディ | 芸人ティモンディが一人前のゴルファーを目指す動画バラエティ |
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
サイエンスフィット | 悩めるアマチュアを最新スイング解析でレスキュー |
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
一歩上の実戦テク | いざというときに使える技術的なショットをプロが解説 |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |