“淡色”を忍ばせ春仕様
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2015/12/09
多くのアマチュアは、テークバックのわずか8時までのアクション1が乱れるケースが圧倒的に多いのですが、山外さんの問題はアクション2。8時以降のコックや、右肘のたたみ方が悪いために、クラブヘッドが上がって行かないのです。このように、左右のグリップを離したスプリットハンドでテークバックすると、クラブヘッドを上げていく感覚が、すぐにつかめますよ。
感覚としては、8時以降で左手の小指側を下に押し下げていく感じです。そうすると、右肘も同時にたたまれていきます。ハーフバックでクラブヘッドが手元よりも高くなり、腕が地面と水平になる時には、腕とクラブが直角になるくらいに角度がついてきます。左手の小指側をちょっと押し下げるだけで、適度にクラブが立ってくるのです。
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