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ビデオ分析をすると、Vゾーンの上からクラブが横切るように降りています。インパクトの瞬間の正確な数字でも、平均約2.4度のアウトサイドイン軌道ですね。アマチュアの7割がこのアウトサイドインの軌道に陥っており、スライスからずっと抜け出せない状況にあるのですが、久光さんの場合は、それでもできる限り上手く、球をつかまえている感じですね。 今回の計測では、大きなスライスは見られませんでしたが、大きくスライスするリスクが高い軌道といえます。
今回、大きなスライスが見られなかった理由としては、インパクトの瞬間のフェース角が軌道に対しては、大きく開いておらず、むしろ閉じている場合もあるからです。多くのアマチュアは、アウトサイドイン軌道に加えて、インパクトの瞬間のフェース向きが大きく開いているものですが、幸いなことに久光さんは、さほどではないのです。アウトサイドイン軌道を直すために、まずすべきことは、そもそもオープンフェースで握っていることを改めることですが、ここは問題ありません。
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