ソックス選びの正攻法
FASHION
【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
2013/05/29
ボールの掴まえ方には2通り。あらかじめシャットフェースにしてボディターンで掴まえる方法と、リストをターンさせて掴まえる方法だ。サイエンスフィットでは、どちらのタイプで掴まえるのが最適かを計測する方法があり、まずそのタイプを知ることがレッスンの方向性を決める前提となる。今回は、リストを返して掴まえようとしているが、スライスが止まらないという方が登場。自分に合った掴まえ方をしていないと思われますが・・・。
「高いスライス系の弾道になることが多く、アイアンでは距離感が合わずに困っています。テークバックで左手首が甲側に折れないようにするとか、ダウンスイングで腕を返して掴まえるようにするとか、自分なりにいろいろと対処してきましたが、どうしても球が掴まりません。理想はドローボールなのですが、今のスイングでは、どこをどうしたら良いのか、まったく分かりません…」
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |