ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー（2010年モデル）

昨年11月の先行予約で購入後、今まで、7グラム、7グラムで使用してましたが、2月後半から時々フェードの球も出るようになり、QTSでヒール側を3グラム、バック側を11グラムにしてプレーしたところ、弾道が高くなると言うより、ドローの球筋になり今日は納得のプレーとなりました。QTSは一度は使ってみる価値があることが分かりました。

前ﾓﾃﾞﾙのZ-TXを純正ｼｬﾌﾄで使用していましたが
Miyazakiｼｬﾌﾄが気になり全色試打してみてBlueが
一番自分には合っていました。
球のつかまりがよく弾道も強い球がうてるように
なりました。あとｼｬﾌﾄの剛性がしっかりしているので
芯を外しても球が飛んでくれました。
ｳｴｲﾄの組み合わせで弾道を調整できるようですが
まだ出荷状態のまま使用しているので色々組み合わせ
を確認したいと思います。

今までドライバーに悩み次々と買い換えてきましたが、運命の一本に巡り会えた感じです。芯で捕らえやすいヘッドに切り返しからフォローまで違和感無く振りぬけるシャフト。今までの万年フェード～スライスがウソのようにストレート～ドローへ。最高だと思います。
ただちょっと吹け上がる事が多くなった気がしますが、ウェイトの調整で対応出来ると思います。
アベレージゴルファーの感想ですが…

ロフト9．5 霧、水、氷のカスタム45インチSシャフトを 何度も打ち比べた結果 氷の購入に至りました
つかまりとボールの浮きは 霧がダントツでしたが軽いせいか若干球筋も暴れるようです 氷は 伸びのあるライナ－性の弾道で 落ち際の角度にも直進性が見られ 明らかに飛距離のアドバンテージがありました。但し ボールの浮き、捕まりの安定性を 考慮し SPECは 10．5のSRにし 力みを防ぐセッティングにしました。アンダーSPECかなーと思いきや やはりそこは 氷 SRでも ヘッドスピードのセンター値が46とハードな設定 オートマチック的とは行かず しっかり振らないと浮きと伸びは得られず 適度なしっかり感はそのままです。但しロフトのせいかボールは思ったより 浮くのでシャフトのSPECを 上げても良かったかなと思ってます。これまで スピーダー661、EV6Sなど 弾き系の先調子シャフトを 使ってきましたが 当たり負けしない元調子の弾道に慣れてしまうと先調子は使えなくなりそうです

ブルーとブラックを試打しました。どちらも方向性良いです。私にはブルーが体に優しく、弾道も高く、いつまでも打ち続けたいと思うほど良かったですね。購入決意してます。

今回のヘッドは音が良いですね。変に高くなくて比較的低めでいい音です。シャフトもblue72良いですね、練習場で仲間に打ってもらいましたが、中調子でタイミングの合う人は絶賛です。リシャフト必要なし。
このシャフトは、打ち方にもよると思いますが、HS45以上は要るみたいですね。いいクラブです。

先行予約で購入して、本当に良かったと思ってます。先ず飛距離は叩けば、今までホームコースで経験したことのない地点まで飛び、本当に驚いてます。ミドルのセカンドの番手が1～2番手短いので打ちました。操作性も良くドロー、フェードも素直にスタンスを変えるだけで打てます。勿論、打感や音も良いです。今後2年間はエースドライバーとして使うことでしょう。

ｽﾘｸｿﾝのﾄﾞﾗｲﾊﾞｰを毎年(4年間)先行予約して愛用しています。今回のnewZTXは私的には最上位の性能です。
これは、いける！と実感。平均ｽｺｱ頭打ちの現状打破にきっと活躍してくれると確信。

ブルー72ですがとくに重いとは感じない。今はまだ、ノーマルのままで打っている。9.5にしたが中弾道を望んでいたのでこれでよい。ウェイト（曲がり）についてはもっと打ちこんでからですね。去年のTZX10.5はややフックフェースで構えづらかったがニューのほうは構えやすい。

以前にベストマッチ？で投稿したんですが、結局インプレスXV201を下取りしてもらい○木ゴルフで購入しました。シャフトが素直なので、ドロー、フェードの操作性が宣伝文句どおり良く、コースではドロー主体にティーショットしています。距離は叩けば結構飛びます。ホームコース1番ホールで、これまでのV201での最高距離よりも先週、今週のプレーでは更に10ヤードほど記録しました。軽く打つとそれなり飛距離になります。これからしばらくはドローで攻めるつもりです。やはり中調子のクサラシャフトはアイアンのシャフトもNSプロ950の中調子ですので非常にスイングしやすいです。重りは7g、7gの標準設定に落ち着きました。顔も構えやすくこれで平均スコアをアップしたいです。