その時の「接触」は、少ないほうが良い。
今、フェアウェイウッドは大型ヘッドが主流。重心がより低く、慣性モーメントがより大きくなったことは良いニュースだが、同時に、大きなヘッドはインパクト時に後部が地面と接触しやすく、ミスショットや飛距離低下につながる。SQ DYMOフェアウェイウッドの、新しいソールを見て欲しい。地面とヘッドの接触を最小限にする4つの面で構成されるクアッドキールソールが問題を解決し、安定したショットを可能にする。

◆クアッドキールソール
4つの面で構成されるクアッドキールソール。インパクト時の接地抵抗を最小限にしたことで、どんなライからでもボールを上げやすい。インパクトゾーンでヘッドをコントロールしやすい。自信を持ってよりストレートにより遠くに打つことができる。

◆【シャフト】SQ309F
シャフト全体を大きくしならせ、スムーズ且つ反応の良いシャフト。軽量ながら剛性のコントロールを細かく設定。心地よいしなりと強靭な復元力で弾き飛ばす。地面からでも優しくしなり打ち出しが高くなる高弾道設計。