ADRプレミアムフェアウェイウッドもドライバー同様プロトタイプMシリーズの基本設計をそのままにソールにタングステンを装着しハイボール、ロースピンで飛ぶように追加設計。プロトタイプMシリーズ同様ウェイトチューニングはそのままにプロ同様の最大飛距離と方向性を獲得。後継モデルのM218は2012年全米OPにて2位、先日のホンダクラシックにて初優勝。
2010年岩間プロの間違えだらけの・・・・でアベレージ部門優秀賞受賞。
ドライバーと同じ構造ながらウェイトプレートは、より比重の重いタングステンプレートを装着し、フェアウェイウッドに求められる高弾道を実現。滑らかなラウンドを持つソール形状により、フェアウェイはもとよりハードなライからでもスムースな振りぬきが可能。また、ドライバー同様、ウェイトビスにより、約マイナス1、プラス2ポイントの範囲でご自身のフィーリングに合ったバランス調整が可能。
ヘッド特徴
上質な輝きの次世代コーティング
物理蒸着の原理を応用した方法で電気エネルギーを使用し、ヘッドに被膜させるPVDコーティング工法。
従来の塗装とは全く異なる、上品で落ち着いた輝きを持つ質感に仕上がっています。
※主に腕時計のケースの加工など宝飾品に利用されている最新技術です。
シャフト特徴
Fujikura製 ADR Premium専用設計
世界のフジクラにおける、最高のテクノロジーであるROMBAXテクノロジーをベースに、スィートスポットの広いヘッドに合わせた、ADR専用設計のシャフト。オートマチックにシャフトの粘りが出るために、余計な震動が腕に伝わりにくく、やさしいスィングで強い弾道が生み出され、従来のクラブより5yd以上の最大飛距離を伸ばしました。※当社比較
※Fujikuraのカタログ品では【ROMBAX】Xシリーズのモデルに一番近いフィーリングです。