HIGH SPEED CAVITY BACK TECHNOLOGY
最適重量配分の「高速キャビティバック」で設計。トゥとヒール側に従来よりも重量を重めに配置したことで、アドレス時にバックフェイスが目立つことなくスッキリとしたデザインを実現。理想的な低重心化を図り、スイング軌道が安定し、やさしくボールを遠くへ高く打ち出すことが可能。
FLEX LOFT
マルチフェイス設計NexCORフェイステクノロジーが、フェイスの高反発性能エリアを広げ飛距離アップを実現。ソール側の厚みも従来よりも薄く仕上げることで、アイアンショットで最も頻繁に当たるフェイスの中央から下部にかけてのCORゾーンを最大限に拡大した新しいフェイス構造により、飛距離アップ。
X3Xグルーブ
多くのツアーアスリートがすでにそのスピン性能を実証しているX3Xグルーブを採用。従来よりも細かく狭い溝幅で、深く、細密に設けられたスコアラインが、ラフでもスピン量の減少を抑え、一貫性のあるコントロール性能をもたらす。
NS PRO 950GH スチール
やさしく高弾道が得られる新世代軽量スチールシャフト。
見た目はシャープですが、深いキャビティバック構造のため、ミスヒットに強いです。打ってみると、どこまでも飛んでしまうような派手な飛び系のアイアンではないので、縦の距離はさほど狂わないと思います。
試打レビューを読む
【ミーやん】ナイキのコバートシリーズには、アイアンも登場しています。ですが、ドライバーと比べると普通に見えちゃいますね。キャビティアイアンです。
試打レビューを読む| ヘッド素材・製法 | #5-#7：450ステンレス、#8-#9、PW：17-4ステンレス |
| グリップ | NIKE 360 ツアーベルベット(口径0.6インチ、質量50g、タイプ：ラバー(バックライン無し)) |
| フレックス | シャフト重量 | トルク | キックポイント |
|---|---|---|---|
| R | 94.5 | 2.0 | 中調子 |
| S | 98 | 1.9 | 中調子 |
ミズノの“ツアービックSL305”を約20年間使用してきましたが、年齢的に最近は少々持て余し気味でした。
昨年ドライバーを“VR－Sコバート”に替えたのでアイアンも、と思いショップに行きこのアイアンの顔付に一目ぼれ、7番を試打し10発打って方向性も飛距離（約150ヤード）もほぼ同じで益々気に入り購入しました。（SW，AWも同時購入）
本日、練習場で打ち込んでみましたが、SL305との比較でショートアイアンは飛距離が確実に10～20ヤードは出ているようです。
何よりもミスショットが減りそうです！
あまり人気の無いクラブですが、同じく試打したブリジストン・ダンロップより、私にとっては易しく最良のクラブです。
ただし打音はドライバー・アイアン共全く色気のない音でした。
■全体的な感想 ナイキ好きの自分は好きです。■デザイン 良いです。
■飛距離 特に変わりないようです。
■打感
■方向性
■弾道高さ
■全体的な感想
■デザイン
■飛距離
■打感
■方向性
■弾道高さ
■全体的な感想
■デザイン
■飛距離
■打感
■方向性
■弾道高さ
ドライバー
ステンレスのヘッドで打感がどうかなー？と思いましたがあまり気にならなかったです
弾道も高く距離もでますね
