ナイキ メソッド001 クラシック ブレード パター

念願のパター手に入れました。あとは練習あるのみですね。がんばりたいと思います。

いろいろなパターを試してきましたが、最もイメージの出しやすいパターです。音がいいので、距離感もあいやすいですし、見た目も格好いいです。
値段も手頃でそんなにヒットしていないので他の人ともかぶりません。
ここしばらくでは最高のパターと思っています。

打感は固めです。
オデッセイの白い樹脂に比べるとかなり固く感じます。
が、このしっかりとした打感がなんともたまりません。
芯で打ったときと芯を外して打ったときの音がまったく異なり、芯にヒットした音はこれまたたまりません。
唯一、黒いポリマーが長年使用して劣化しないか気になります。
グリップが赤いのはキャメロンを意識したんでしょうか。

O社のパターを使っていましたがフィーリングが合わず悩んでおりました。マレット型のセンターシャフトだったんですが皆が言うほど良くも無くって。
やはりオーソドックスなピンタイプが永く使えるかな？と思いあとはどのメーカーに使用か考えていました。一生物としてSC社の物を買おうと思い持っている友人のパターを貸してもらいましたがイマイチ。
そんな矢先タイガーウッズが使った・・・という記事を見て即決定。購入しました。
使ってみた感想は、まず打感が良い。に尽きます
打ち出しのなんとも言えない感触は癖になります。
距離感も出しやすく、芳香性もよく、本番で使用しましたが大事な2mのパーパットをきっちり拾って大満足です。（ミスパットが減りました）
見た目のカッコよさ（赤いグリップ）も気に入っています。
このパターは名器です。お薦めですよ

パター蒐集家！？です。
タイガーウッズが全英でキャメロンを捨ててまで手にしたパターに興味があって早速購入してみました。
昨今は、色々なメーカーから様々なパターが発売されいるので、「メソッド001」のようなピン型タイプはクラブの機能での目新しさは正直ありません。ナイキは「ボールが順回転になるのが早く転がりが良い」と説明していますが、それも特に新しい機能とも思えません。
打感は固めで、オデッセイのような樹脂インサートに慣れた人にはその打音に戸惑うかも知れません。
私的に、このパターの最大の長所は、「構えやすさ」です。カップに対してスクエアにセットすることがし易い。それが形状によるものか、フェイスアングル等によるものかは分かりませんが、、、
L字やT字、センターシャフトを使い慣れた人がピン型を手にした時の違和感は少ない「ピン型パター」だと思います。 ヘッドをまっすぐに引きやすく、ラインも出しやすい。実際のラウンドでも好結果でした。ただ、ピン型の中では比較的シビアな感じもあり、ミスヒットに寛大とは感じませんでした。

ナイキ渾身のパター！
メジャー制覇も達成し、タイガーも興味を持ったほどのパターだが、アマチュアが使用して、日本のグリーンでも性能が発揮できるか？との疑問を持って使用開始（普段は、L字を使用）
使用した感触としては、樹脂インサートのイメージを持って打つと、硬い打感と思われます。
グリーンが重い場所だったので、しっかり打っても、良く転がり、距離感は良く合う印象です。
但し、打ち方がL字のくせで、少し引っ掛けましたが、もう少し練習して、エースパターとして育てていきたいです。

O社に慣れているので、打感が硬く感じます。でも、そこがいいのでしょう。実際ラウンドしましたが、転がりは確かにいいですね。

半信半疑で使い始めたものの、
入る入る！
カップに向かって、
すぅ～と球足が伸びていきます。
手放せないパターになりそうです。
転がりは、キャメロンを
超えているかも知れません。

少し硬めで音もいい。打感、距離感も良し。暫く樹脂フェイスのパターを使っていましたが、今から思えば軟らかすぎたようです。

今年（2010年）の全英オープンから
タイガーウッズが使い始めたということで早速購入。
今まで入らなかった5～6mくらいのパットが
入るようになり、
パット数も初めて30を切りました！
やっぱり最初の転がりがいいみたいです。