今迄、長く御下がりのオデッセイ《ホワイトパット》を使用していましたが、ヘッド形状等余り変えるつもりが無かった処、シャフトが35インチと少し長めだけで打感/ライン出し等今まで通り変わり無く何も気にならず打ちやすいです。

今ピンタイプを使っていますが安かったので購入し先日使用しました。デザインは良いと思いますが少し軽くて私には合いませんでした。残念ですが買取にすぐ出しました。

今まで、PING ANSER 1 2011(34)→PING Scottsdale TR SHEA(35)とクランクネック、スラントネックを使ってきたが、大昔に使っていた「テーラーメイド ロッサ モンザ SPIDER BALERO DUBLE BEND」が、ベントネックだったことを思い出して、買ってみた。
ANSER 1 2011(34)は、調子が良い時は問題ないが、ちょっとでも、入らなくなるとそのラウンドが終わるまで、調子がわるいまま。
Scottsdale TR SHEAは、ショートパットで、ひっかけが多くて・・・でも、ヘッド形状、色、重量などは、とても気に入っていた。
MC-72は、ヘッド形状、色、重量などがScottsdale TR SHEAとほぼ同じで、ネック形状だけが違うかと思って、購入。
その他試してみたパターは、オデッセイWORKS #7、オデッセイVERSA #7、オデッセイ ホワイト・ホット プロ2 #1、PING G2i パイパー
MC-72が自分には、ピッタリだ。