オデッセイ ワークス VERSA TANK MARXMAN FANG（パター スーパーストローク装着モデル）

まだラウンド使用してませんが、形状＆重さには満足できるかな。ホワイトホットに慣れているので、打感が？

まだラウンドでは使っていません。転がりがよさそうです。ショ－トパットが入ってスリ－パットが減ればと思います。

白い一本線が入っているので目標に対して真っ直ぐ構え易いです。
転がりに関しては打ち方に左右されるようですので、練習あるのみです。
セールで安くなってましたので投資対効果は抜群に感じます。

■全体的な感想
大きくて直進性が良い。
■デザイン。丸いデザインが派手でなく飽きないとおもいます。
■打感 鈍いかも。
■構え易さ 方向が合わせやすい。

VERSA2BALLを使っていましたので、特に違和感なく使えています。タッチがやわらかいので速いグリーン向くと思うがうち切れないことがふえた。

新しいパターが欲しくて迷っていたところスパーストローク装着のワークスが気になりました。店舗で実物を見て購入。先週のコースではなかなか距離感が合っていたので今後が楽しみです。

私は、これまで新製品には見向きもせず、「ホワイトホット・Vライン」を愛用し、一生のエースパターと決めてきました。しかしながら、最近は、重かったり、高麗芝やバミューダ芝のグリーンでは、3パットを連発させていました。（1ラウンド平均で4～6回程度）
原因は、生きた順回転のパットを打つ技術が無い事と分析はしていました。
そんな中、たまたま「FUSION RX インサート」なる網目状のステンレススチールを装着した当該パターを試打する機会があり、その打感と適正な球足に感動しました。一晩の冷却期間をおいて、GDOさんでクーポンを利用して、購入しました。
早速、2ラウンド（重いグリーンと高麗グリーンを狙って予約）を重ねましたが、各ラウンドでの3パットは1回と大幅激減し、同伴の上級者にもお褒めを頂きました。また、グリーンにさえ乗せれば、何とかなるというシンプルな考えが、他のショットにも好影響をもたらし、改めて、ゴルフが好きになりました。最近の道具の進化、深化には、改めて驚いた出来事でした。

7の34インチのタンク及び、2ボ－ルを使っていましたが、36インチを使ってみたくて購入しました。34インチより重いので、私にはストロークし易く、最後の一転がりがあるように感じます。実際にラウンドでも2ボールより構えやすくストロークしやすかったです。（ボールが直線になっただけですが）
フェースがもう少し大きいともっといいと思います。

■全体的な感想 重量がいままで使用のVERSAパターと比較して100グラム程度重いので、ゆったりとしたストロークが必要です。
■デザイン ストライプが方向性を出していますが、あまり意識せずに打つほうが結果はいいです。
■打感 網状の表面が金属的な感覚を持たせています。
■構え易さ 前からヒールに曲がったシャフトとスーパーストローク装着の＃7、＃5、と使ってきているので、感じは同じです。

このシリーズは、どのタイプでも構えやすいし打ちやすいです。さんざん試打した結果2ボールと迷いましたがこっちにしました。
まずタンクは、球の転がりが無茶苦茶いいですね。グリップにカウンターバランスが効いているとこんなにも打ちやすくなるのかと思います。慣性モーメントが良くショートパットに強くなりそうです。色々なパターを使ってきましたが、最近はオデッセイばっかりです。良いパターを作るのに感心します。