ダンロップ スリクソン WG-705 ウェッジ

前作のWG－504に続き、新型の52、58度を購入しました。504もリシャフトしてNS－950、今回もNSにしました。比較比としてとはTSのNEW－X－WEDGE
でしたが、元々角溝の504を丸2年使っていたので
打感の問題か？と感じました。また、このWG－705はZR－600に同じく、フエース面にミーリング加工がなされており。単なるメッキタイプよりも非常に柔らかい打感＋安定したSPIN性能同じストロークで打っても、玉の上がりが違う。に対し、X－WEDGEは
好みの問題ですが、フェースプログレションも少ない
斜めのミーリングはカットSPINつまりは止まり易さ
はあっても逆にSPIN効きすぎです。雨の日などの
コントロール性は実際つかってみなれば、予想がつかない。バンカーの扱いもバンス角8度を好む私には
ボーケイ型のX－WEDGEよりWG－705のティアドロップの顔になれており扱いやすいです。504のブラックメッキの顔に対し日差しが反射するか？と思いましたが、ミーリングラインでその心配もなしです。
FPが0．5少なくなりましたが、違いがわかりません。FPはWEGEの場合数字が多いほどやさしい。
705－6．5 504－7
X－WEDGE－5．5です。
お気にいりの1本です、が雨対策では504を使い
そうです。試打して安心できる顔が1番ですね。
皆様も是非お試し下さい。今後、なんらかの形で
ミーリング加工されたWEDGEばかりでなく、IRON
が主流になるのではないでしょうか？フェース全体
のスコアライン以外の部分も傷も目立たなくなります。