クリーブランド 588 ツアーアクション ガンメタル ウェッジ

現在X-フォージド使用中ですが、黒いフェースの構え易さに買い増しです。
49度で110y～120y位です。打感は前者に比べると、やや硬めですが、アプローチでは距離感が出しやすいかな。8割ショットでも高弾道です。スピンはボチボチですが、意図せぬ止りが無いのでOKです。特筆すべきは抜けの良さ！53度も追加購入しました。

親父からもらったNSシャフトのSWが痛んできたので買い替えました。今回はDGの57度を選択してみました。ヘッドが重く、手打ちができないのでしっかり振れそうです。バンカーショットの練習を早くやってみたいです。

若者に安いのを探してと頼まれて購入しました。
充分だと思います。

以前はボーケイやロマロなどウェッジはいろいろ使用しましたが、自分には今回のツアーアクションは今までで一番使いやすかったです。アプローチ用で購入しましたが、グリーン手前のラフなどでもヘッドの抜けも非常にいいですし、ソールのすわりがいいので自然に構えられるのもいいところ。あとクラシックな雰囲気と色合い、文字デザインなども非常に気に入りました。あまりにも良かったので、本日もう一本購入しました！

毎年、色々なウェッジを使ってきましたが、10年ぶりに
588に戻ってきました。構えたときの安心感、安定したスピン
打感、全てにおいてこれだけ優れたウェッジはありません。
いつまでも使い続けたい名器です。

さすが、クリーブランドの588は、バランスといい振りぬきといい、使えば使うほど良さがわかります。皆さんも是非使ってみては、満足するでしょう。

先々週、一緒にラウンドしたとき、ウエッジがゴルフを始めたときの中古激安品だったのに気付いて買ってあげることに。ブラック仕上げのデザインが気に入ったとのこと。これで腕を磨くのだ。

TA588は昔から使っており、最近同じR.クリーブランド氏が設計したJAWSを使ったりしましたが、この名作を超えるウェッジはなかなか見つかりません。新溝ルール適合モデルとのことですが、見た目は相変わらず、打感は変わったような変わらないような・・・。最近のアイアンはストロングロフトなので、51°56°の2本を購入しました。サンドウェッジとしてこの56°は、バンス、ロフトが最適な設計だと思います。

ホームコースの秦野CCのバンカー対策に購入。川砂のバンカーにミズノT11ではバンスが少ないので、
今回の56度、60度を入れました。 バンカーに56度、アプローチに60度を使用していますが、56度だと、飛びますが安心して打てます。60度でバンカー超えのアプローチでは、飛びすぎないので、いいショットが打てます。顔は以前のツアーアクション588と同じで、出っ歯がすこしラウンドしていますの、球を拾いやすいです。今回は、いい買い物ができました。

サンドの代わりに