2015/06/01
「払い打ち」はダフリのミスが出にくく、目標に対してヘッドがまっすぐ動く時間が長い。もしも薄く当たるハーフトップのミスが出ても、ある程度は飛距離も稼げます。“球を曲げずに飛距離を稼ぐ”というFWの目的を考えると、打ち込むよりも払い打つほうがリスクが少ない打ち方といえるのです。
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