2014/09/03
たとえば、気持ち良くハーフスイングしたら50ヤードという人は、残り60ヤードが残っても、そのまま打てばピン手前10ヤードにつけられます。逆に、40ヤードなら10ヤードのオーバーになりますが、どちらもピンまで10ヤード。グリーンを捉えることができ、パット次第でまだまだパーセーブの可能性があります。まずは気持よく振った基準のスイングをつくることが大切。自分なりの距離を知ることで、距離感は磨かれます。
FASHION
GALLERY