2015/01/28
逆球を警戒すると、同時に注意したいのは“突き抜け”です。ドッグレッグでは、正面に突き抜けてしまうことがよくあります。ティショットは基本的に1ヤードでも遠くへ飛ばしたいと思うものですが、ドッグレッグでは縦の距離感が問われる場合があります。突き抜ける心配がある時は、フルスイングではなくスリークォーターショットでコントロールして打つようにしましょう。
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