2015/06/24
次に体とボールとの距離は、ストロークの軌道に関わってきます。ボールと体との距離が近ければ、ヘッドは外に上げやすく、反対にボールとの距離が遠ければ、弧が大きくなり安定感に欠けてしまいます。目安はアドレスしたときに、頭の先と目腺の間くらいにボールがあること。壁に頭を付けたとき、そのまま壁に当たるか当たらないかくらいで振れるイメージです。
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