ソックス選びの正攻法
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2015/10/28
簡単なドリルをそれぞれ数分実践しただけで、自然なタメが生まれて、インパクトのデータも大きく改善されました。3度~4度くらいのダウンブローになり、当初7番アイアンで25度あった打ち出し角度は、22度に軽減しました。今までは、アイアンをロブショットのように打っていたんですね。高く上がって番手ごとの飛距離があまり変わらず、ミスの危険が高いスイングだったと言えます。
最後に、読者の方に改めて忠告しておきますが、テークバックでフェースが大きく開き、アウトサイドインの軌道で振っている人が、いきなりタメを作ろうとしてはいけません。フェースの開きを改善し、スイング軌道がインサイドアウト軌道になった上で初めて、今回のドリルが活きてくるのです。
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