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正しく右の股関節に乗ることで、4度も外から下りていた軌道は、かなりストレートに近づきました。19度くらいあった打ち出し角が、13度と低くなり、スピン量も4500回転から3000回転以内になりました。やや左に出ますが、コースで大けがをするほどではありません。また、飛距離は30ヤード近くも伸びていますよ。
今まで、テークバックでリバースし、右腰が左に行っていたので、正しく右の股関節に乗ると、逆に少し右にスウェーしているような感覚になるかもしれません。しかし、これが正しい動きなので、これに慣れてくださいね。コースで左右にブレることが激減し、スコアにも直結してくるはずです!
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