弓が折れる
全米プロ4連覇など、1910年代から20年代にかけて最も活躍したゴルファーの1人であるウォルター・ヘーゲンの名言に「弓が折れては矢は飛ばない」があります。ところで彼がいう、この場合の「弓」とはゴルフクラブのことである。これって○?×?
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正解
この場合の「弓」とは左腕、「矢」はボールを意味しています。この言葉にある「弓が折れる」はトップで左腕が折れてしまっている状態をいいます。折れた腕は伸びた腕よりも遠心力は弱くなるため、当然ヘッドスピードも遅くなりボールは飛ばなくなってしまいます。ちなみにヘーゲン自身のフォームは実は左腕が多少曲がっていたといいます。それを指摘されたヘーゲンは「意識して曲げているのではない。トップで左腕がクラブの重みで自然に曲がっているだけだ」と言い切ったそうです。「弓を折らない」というイメージでスイングを心がければいいとのことです。