ビームス限定モデルが登場!
FASHION
2013/07/25
グリーンの右半分が池に囲まれたパー3ホールです。まず注意すべきは風。ティグラウンドは林で囲まれていますが、グリーン側は開けているため風の通り道になっています。つまり、ティグラウンドとグリーンでは風が違うということです。グリーン上の風を正確に読み、クラブ選択、ターゲット設定をしましょう。ティグラウンドで感じる風とピンフラッグの風向きが異なるケースは、グリーン側の風を優先させます。風の影響をより受けるのは球の勢いが弱まった時。つまり、最高到達点から落ち際にかけてがもっとも風の影響を受けやすいからです。
大きな池が目の前に広がりプレッシャーがかかるショートホールですが、レギュラーティからはミドルアイアンの距離ですし、池とグリーンの間には余裕もあるので多少ショートしてもOK。池を意識し過ぎないようにしましょう。
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