食べるだけで老けないカラダに
LIFE STYLE
お店でゴルフクラブを眺めているとき、ヘッドを地面に置いてみて“顔”がいいかどうかチェックするゴルファーは多い。そこで今回は2016年8月から2017年3月までに発売された(る)ドライバー28本のクラウンを、まずは1枚の画像にまとめてみた。お店では一度にクラブを数十本見比べることは難しいが、これなら一度に見比べることができる。ヘッドの大きさ、フェースの向き、転写マークや、アライメントの取りやすさなど、クラブによって千差万別。2回に分けて掲載するので、ぜひ自分好みの“顔”をみつけてほしい。
発売日:2017年2月17日 | 定価:7万5000円 (税込8万1000円)
米PGAツアーでプレーする石川遼が実戦投入しているドライバーはこれ。
発売日:2017年2月17日 | 定価:7万5000円 (税込8万1000円)
お披露目会見で上田桃子は「バイーンと飛んでいきます!」と表現した。「GBB エピック スター」との最大の違いは、ヘッドとシャフトが脱着式になっていること。
発売日:2017年3月3日 | 定価:7万3000円 (税込7万8840円)
「新パワートレンチ」と呼ぶヘッドの溝がクラウン側に1本、ソール側には2本ある。
発売日:2016年10月21日 | 定価:7万5000円 (税込8万1000円)
最大の特徴は、カートリッジ型の重りを入れ替え、弾道を変えることができる“SURE FIT(シュア フィット)CG”システム。
発売日:2016年10月21日 | 定価:7万5000円 (税込8万1000円)
機能面では兄弟モデルの「D2 ドライバー」と同じ。ヘッドが440ccと小さくなり、洋ナシ形状となる。
発売日:2016年12月17日 | 定価:11万5000円 (税込12万4200円)
ダントツの売り上げを記録する“ゼクシオ”のシニア向けモデル。長さ46インチ、重さ252グラム(Rシャフト)で超がつくほどの長尺軽量設計になっている。
発売日:2016年9月10日 | 定価:6万8000円 (税込7万3440円)
ヘッド体積は460cc、投影面積が大きくバルジ(フェースのトウ・ヒール方向の丸み)が少ない。「パワーウェーブソール」と名付けた波型の段差構造ソールが特徴。
発売日:2016年9月10日 | 定価:6万8000円 (税込7万3440円)
ヘッド体積は445ccとやや小ぶりかつ、洋ナシ形状のため、弾道を操作しやすい。「パワーウェーブソール」でミスヒットへの強さもあるという。
発売日:2016年9月10日 | 定価:6万8000円 (税込7万3440円)
ヘッド体積は440cc。「Z765」よりも小ぶりヘッドとディープなフェース形状により、操作性が高く、風に負けない強弾道を狙う。
発売日:2017年3月9日 | 定価:7万2000円 (税込7万7760円)
ヒットした前作から素材と構造を見直し、弾道調整機能の可動範囲が広がった。低重心化も進んだことでスピンが減少したという。
発売日:2017年3月9日 | 定価:6万3000円 (税込6万8040円)
「M1」と比べ、ソールの移動式ウエイトが省かれている。ヘッドのトウ側ソール部分を凹ませることで、460ccを維持しつつフェース面積を7%も拡大した。
発売日:2016年10月7日 | 定価:8万5000円 (税込9万1800円)
前作と比較すると、ソールの溝(貫通型スピードポケット)が広く深く長くなり、フェース面のスイートエリアが20%アップした。
発売日:2016年10月8日 | 定価:5万8000円 (税込6万2640円)
長さはルールぎりぎりの47.75インチ。ツヤ消し仕上げのハイバック形状もあって460ccが小ぶりに見える。飛距離特化型のアスリート向け。
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