「それどこの?」って聞かれるゴルフの一日 カラバリ豊富な小物に注目した
ゴルフもレジャーも足取りが重くなりがちな本格的な寒さに身震いするきょうこの頃…。そんな時は、ポップでカラフルなアイテムを身につけてテンションアップで出掛けよう!「それどこの?」って聞かれること間違いなしの大活躍アイテムを紹介します。
■AM6:00
待ち合わせ時間はちょっと早いけど、いよいよ都内を出発。コーディネイトを決めたら、腕時計もオシャレに決めちゃおう。「JU'STO(ジュスト)」は、デザイナーEmanuele Magenta(エマヌエル・マジェンタ)によるイタリア発信のブランド。
19種類の文字盤と、15種類のベルトで570通りの組み合わせが可能というカラーバリエ-ションが魅力!耐久性があり柔らかい樹脂が手首を包み、まるでブレスレットのような着け心地でストレスフリー。ファッションのワンポイントになること間違いなし。うわっ、待ち合わせに遅れちゃう!
◇問い合わせ先
JU'STO(ジュスト)ジャパン
■AM9:00
目的地に到着。レジャーなら美しい景色を探しに周辺を散策、ゴルフ場なら、いよいよコースでラウンドスタートだ。小さなバッグに荷物を詰め替えて、さぁ出発。「Resurrection(レザレクション)」はオリジナルテキスタイルを使用した、ラグジュアリーなゴルフアイテムを展開するブランドだが、もちろんゴルフをしない人だって持てるラインナップが用意されている。
フランスの老舗バッグブランドのペインターとして腕を磨いたデザイナー山崎貴史氏が手がけるブランドだ。1800年代後半に旅行者が自分の荷物を判別する為にトランクに自分のイニシャルや紋章、ストライプを入れていたことにインスピレーションを得たという。豊富なカラーバリエーションに加え、オリジナルペイントを施せる。“世界で1つだけ”のバッグは大いに自慢できるアイテムだ。
◇問い合わせ先
Resurrection(レザレクション)
■AM11:00~
歩き疲れてちょっと一休み。ステンレスボトルに準備してきた温かい飲み物で一息つくときにも、機能性とデザインに優れたアイテムで周りと差をつけよう!東は荒野、西は山地の米オレゴン州で生まれた「HydroFlask(ハイドロフラスク)」。これさえあれば、太陽の光が降り注ぐ暑いビーチではキンキンに冷えた水を、真冬のゴルフ場でもあっつあつのコーヒーを頂ける。
二重壁真空断熱技術を採用し、保温は6時間、保冷は24時間保つことができる優れものだ。冷たい飲み物でボトルの外側が結露して大切なバッグを濡らしてしまうことや、熱い飲み物でボトルが持てないなんてこともない。ステンレスボトルやタンブラー、ビールボトル、スープジャーなど目的に合わせて選べるのもうれしい。シンプルだが、アクセントとなるオリジナルロゴにビビッドなカラーで目立ち度「大」。これからの季節、ホットワインを忍ばせて身体の芯から温まろう!
◇問い合わせ先
HydroFlask(ハイドロフラスク)