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今回のテーマはブルックス・ケプカ「セカンドショットの精度を高めるアドバイス」

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ブルックス・ケプカ「セカンドショットの精度を高めるアドバイス」

自分のアイアンの精度に関するスタッツには、ちょっとした誤解があると感じている。僕は毎週アグレッシブにプレーしているし、多くのピンを狙っている。だから他のプロよりグリーンを外す回数は多いかもしれないけれど、外したとしてもカップから数ydしか離れていないんだ。それを踏まえたうえで言うけれど、僕は本当にパーオンが必要な場面での自分のスイングには自信を持っている。

6月にシネコックヒルズで「全米オープン」2勝目を挙げた際、パーオン率で僕を上回っていたのは3人だけだった。これは真面目な話だけど、あそこでグリーンをとらえるのは、キッチンの調理台の上にビー玉を止めるようなものだったんだ。ここでは、多くのゴルファーが苦戦する、アイアンでのセカンドショットを向上させるヒントを共有するよ。

まずは正しいアライメントから。最近、コーチのクロード・ハーモン3世は、上の画像でしているように、僕の両足がターゲットに対して左を向くオープンスタンスになっていないかをチェックしている。クロードは「全米オープン」の週の月曜、僕に「もっと右、もっと右を狙え」と繰り返し言った。僕は「これ以上右へは向けない」と答えた。彼がアライメントの向きを確認するためにクラブを地面に置くと、信じられないことに、僕はまだ左を狙っていたんだ。これは自分の打ちたいショットを打つためのセットアップができているかを確認する方法だね。その他のヒントは次の通りだよ。

左肩をしっかり下げる

ティショットをフェアウェイに運び、パーオンのチャンスが現実的だとする。その後はどうすべきか?アライメントが良いと仮定するなら、より良いバックスイングに集中すべきだ。多くのゴルファーは、ほとんど上体を回転させることなく、腕だけでクラブを後ろに振り上げている。たとえ後方へ回転していたとしても、たいてい肩のプレーンはフラットなんだ。

両肩が地面と水平に回転すると、ターゲットラインのインサイドからダウンスイングして正確なショットを打つのが難しくなってしまうんだ。結果としてスライスしたり、引っかけてグリーンを外してしまう。そうならないように、左肩は下げながら後方へ回すようにしよう。僕の左肩がどのようにボールに向いているか見てほしい(画像上)。ターゲットラインのインサイドからダウンスイングできるように、大きなスペースを作り出したところにも注目してほしい。これでオンプレーンにスイングすれば、まっすぐ打てるはずだよ。

ダウンスイングを抑制する

「どうしたらハードにスイングできるのか?」とプロアマでよく質問されるんだけど、正直言って僕はそんなにハードにスイングをしていないんだ。大体、マックスの75パーセントくらいの力で振っている。それよりハードに振ったら、おそらく姿勢を崩して大きくグリーンを外してしまうと思う。当たり前のことだけど、最大限にハードにスイングをすれば、その精度は極端に低くなるよね。

だから僕は、飛ばしたい距離に対してワンクラブ上げて打つように努めている。例えば残り150ydだったら、7番アイアンではなく6番アイアンを75パーセントの力で振るという具合にね。上の画像のように、ターゲットに対して体のローテーションよりもクラブが遅れているように感じられたら、それは正しく振れているということなんだ。これによってスイングが同期し、正確に打てる確率が高くなる。

思い通りの飛距離を出す

ショットを真っすぐ打てたら最高だけど、セカンドショットの精度に関して言えば、それは構成要素の半分に過ぎない。ボールをグリーンに乗せるのは、正しい方向性と距離感の組み合わせなんだ。方向性は、インパクト時にパスに対してクラブフェースの位置をコントロールすることで得られる。距離感は、ボールをダウンでとらえて潰したときの、あの素晴らしい打音と打感を得ることで完成する。

気持ち良いアイアンショットを打つには、クラブがインパクトゾーンを通過するときの、利き手の動きを向上させるべきだね。僕の場合はここで、右手のひらが絶対に空の方へ向かないようにしている。そうすることでボールをしっかりとらえつつ、クラブフェースがターフへ向かって下向きに動くようになるんだ。これを一貫して行うと、ボールは予測通りの距離を飛ぶようになる。

フィニッシュまで振り抜く

僕は通常、グリーンを狙う際はフェードで打っている。その方がコントロールするのが簡単だからね。だからクロードは僕のアライメントに目を光らせ、左を向き過ぎていないかをチェックしているんだ。

フィニッシュに関する話をするよ。僕の目線に対する胸の向きに注目してほしい。胸はターゲット方向を過ぎて回転し、グリーン対してほぼ90度左を向いている。ポイントは、できる限り体を動かし続けているという部分で、これこそがショットをコントロールする上でのカギとなるんだ。もし体が早く止まってクラブが動き続けたら、ボールをフックさせてしまうだろう。さらには、体とクラブ両方を止めるのが早過ぎれば、厄介なスライスボールとなる。

アマチュアの多くがそういう動きをしてしまっているよね。グリーンに近づくことを期待して、クラブヘッドを閉じて振ることなく、腕とクラブがターゲットを向いた未完の状態でスイングを止めてしまう。僕らはこれをステアリングと呼んでいるけれど、これでうまくいくことはまずないね。

僕のアドバイスは次の通り。腕、クラブの振りとマッチするように、体を動かし続けよう。ドローでもフェードでも、あるいは幸運なことにストレートなボールを打つにしても、画像の僕みたいにクラブが体に巻き付くようになるまで、全てを動かし続けるんだ。お勧めしたように、最大速度の75パーセントでスイングすれば、このトロフィーのようなポーズは簡単に取れるよ。あるいは、あなたのクラブチャンピオントロフィーと同じポーズ、とでも言うべきかな?

聞き手:ロン・カスプリスキ
(米国ゴルフダイジェスト誌 2018年9月号掲載)

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