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今回のテーマはジャック・ニクラス 28の格言

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ジャック・ニクラス 28の格言

全米アマチュア選手権での2勝もカウントに入れると、メジャー20勝という金字塔。多くのチャンピオンたちが、世界中のクラブハウスで彼に助言を求めてきた。ジャック・ニクラスは1970年代初頭からゴルフダイジェスト誌に執筆を開始した。40年間にわたり掲載されてきた、数々の不朽の言葉をいくつか紹介したい。

1.ひとつの基本となるスイングを学び、練習し、それを信頼することだ。大多数のゴルファー、特に大人になってから始めた人たちは、正式な基本方法を学ぶのではなく、試行錯誤しながらプレーを継続している。

2.私は常に自分がクラブを支配するのではなく、クラブが自分を支配するべきだと信じてきた。

3.私にとっては、1打差で勝つのも10打差で勝つのも同じこと。

4.狙いとアライメント(体の向き)は、A地点からB地点までゴルフボールを運ぼうという動作において、間違いなく最も重要な要素である。たとえ魔法のランプをこすって出現した魔人から、最高のゴルフスイングを与えてもらったとしても、狙う方向がはなから間違っていたとしたら、スコアは1打たりとも縮まりはしない。

5.最も剛胆な選手ですら、毎回スーパーショットは狙えないということを学んで知っている。

6.まずトラブルを目で確認し、その上でそれを回避するプレーについて前向きに考えるべきだ。なかには、「成り行きに任せよ」という選手もいる。しかし、いつまでも成り行き任せでいるわけにはいかないものだ。

7.私は比較的緩めにクラブを握っているが、テイクバックの直前に、1度か2度、両手をクラブに押し当てている。私はこれを「固定式プレス」と呼んでいる。

8.よりハードにショットしたい時ほど、私はスイングの始動をゆっくりするようにしている。

9.バックスイングが大きいほどスイングに時間がかかるので、テンポが良くなりやすい。私が気付いたところでは、スイングの長い人ほど、より長いキャリアを楽しんでいる。

10.ライダーカップは世界最高のゴルファーたちによるエキシビションであり、素晴らしいエンターテイメントであり、スポーツマンシップ、仲間意識、そして友好を育む場であると私は信じている。良かろうが悪かろうが、個人のパフォーマンスでは、世界最高の選手が誰であるのかは決まらない。また勝利したチームによって、大西洋のどちら側のプレーが最高なのかが決まるわけでもない。これと逆のことを信じている人があまりにも多すぎるので、チームやファンの中で試合が議論を引き起こしやすくなっている。

11.自分にとって生涯かけてのチェックポイントのひとつは、スイングの間は常にシャフトを両腕の間に維持することだ。

12.スイング中に両かかとを一切上げずに、できるだけフルスイングして打つ練習をしてみると良い。両足首を回転させることで、正しい体重移動がわかるだけでなく、中心に重心を留める感覚を学ぶことができる。

13.ボールをクラブヘッドであまりに速く打つのは、自分には不可能だと信じている。フォロースルーが必要だと考える場合、「リリースしろ、クラブヘッドを使うんだ!」という具合になるからだ。

14.マスターズに大きな愛情を持っているとはいえ、純粋なゴルフということであれば、私はむしろどの大会よりも、全英オープンでプレーしたい。

15.忍耐は常に私の強みだった。選手がこのコースは自分に合わないと言ったとき、彼はその時点で半分打ちのめされているのだ。

16.ほとんどのコースにおいて、慎重で保守的なプレーが求められるのは、わずか5、6打だ。

17.パッティングをする時は、頭と体を固定するため、ストローク開始の直前に息を止めている。

18.私はパターのシャフトを、同じ長さのロープ同様に極度に柔らかいものとして思い描いている。だから非常に穏やかにストロークしてパットするのが、クラブヘッドを正確にスイングする唯一の手段となっている。

19.「パットを決めなければならないのは分かっている。他に選択肢はない。とにかく入れるしかない」。私はそのように集中した。

20.自分の設計するコースには、いつも2つほど短いパー4を好んで入れている。こうしたホールは創造性を作り出し、ゴルファーに考えさせるからだ。

21.プロの試合の賞金が非常に高額になったことで、ある種の保守的な凡庸性が広まっている。目標が勝つことではなく、良い生活をすることになっているのである。もちろんプロの世界の奥行きは深い。最近の選手たちの何人かでグループを作り、私の全盛期の選手たちで作ったグループと競わせたら、おそらく最近の選手たちが勝つことだろう。しかし、私の時代のトップの4、5人でグループを組んだならば、最近の選手たちに勝つことだってできると私は思う。

22.ナーバスにならないというわけではないが、私はプレッシャーのかかる状況で常に冷静に考えることができた。人によっては真っ白になってしまうことがあるのも知っているがね。

23.2打目が重要なコースでは、正確な2打目を作り出すためにティショットを使うのである。この類いのデザインは、私のお気に入りだ。

24.クラブを地面に着けて始動すると、自然な傾向として、その地点でインパクトを迎えようとする。言い換えるとそれは、ダフるショットをあらかじめセットしているということになる。

25.初めてのエイジシュートは64歳の時にハワイで達成した。

26.私は練習でさえ、シャープで鮮明なイメージを持たずにショットをしたことは一度もない。それはカラー映画のような感じなのだ。

27.良いプレーをする鍵は、まず人としての自分を理解し、それを上手く扱うこと。

28.この生涯のゲームは、たとえ一度もショットを打たずとも、一生分の時間をもたらしてくれるとの結論に達しようとしている。

(米国ゴルフダイジェスト誌 2018年10月号掲載)

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