ホンダ「フリード」にキャディバッグ何個積める? “テトリスなら失敗”だけども4個なんとか収納
5~7人乗りのコンパクトミニバン
「フリード」は全長約4.3mの扱いやすいボディサイズながら、ゆとりある室内空間と高い実用性を両立したコンパクトミニバンです。3列シートモデルもあり、5~7人乗りまで選べる点も特徴です。パワートレインは、扱いやすい1.5Lガソリンエンジンと、静粛性と燃費性能に優れる1.5L e:HEV(ハイブリッド)の2種類を設定。ライフスタイルや使い方に応じて選択できます。
さらに、安全運転支援システム「Honda SENSING」を全車に標準装備しており、日常の移動から週末のゴルフやレジャーまで、安心してドライブを楽しめる一台です。このような完成度の高さが評価され、フリードは「2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。扱いやすさ・実用性・安心感を備えたことで、多くの支持を集めました。
【フリードのラゲッジスペースをチェック】
ラゲッジスペースの開口部が広くフロアが低いので、荷物の積み降ろしがしやすいです。3列シートモデルは跳ね上げ式を採用しており、使用しないときは左右に跳ね上げることで、奥行きのある荷室を確保できます。
床面はフラットに近く、キャディバッグなど長さのある物も積み込みやすくなっています。床下には小物収納スペースも備えていて、日常使いからレジャーまで活躍間違いなしです。
【フリードのキャディバッグ積載量を調査】
1個目
2列目シート使用の状態で、ツアータイプのキャディバッグを積み込んでいきます。まずは積載前にラゲッジボードをたたみ、荷室の高さと奥行きをしっかり確保。キャディバッグ1個目は、ヘッド側を奥にして斜めに積みます。
2個目
2個目は、1個目と交差させるように斜めに積みます。
3個目
3個目は、横向きにして奥へ積みます。
4個目
4個目は、全体のバランスを見ながら、上に斜めに積みます。
【検証結果】
ツアータイプのキャディバッグで検証した結果、何とか4個を積めました。斜めや横向きなど積み方を工夫することで、荷室を無駄なく使えるのがポイントです。ツアータイプよりも小型のキャディバッグを併用すれば、さらにゆとりある積載ができそうです。
<車両スペック>
フリード e:HEV CROSSTAR(5人乗り)
車両本体価格:332.75万円~(税込)
ボディサイズ(全長×全幅×全高、mm):4,310×1,720×1,755
車両重量:1,480kg
駆動方式:FWD
エンジン:直列4気筒DOHC
排気量(cc):1,496
最高出力:106PS/6,000-6,400rpm
最大トルク:127Nm/4,500-5,000rpm
モーター:交流同期電動機
最高出力:90PS/3,500-8,000rpm
最大トルク:253Nm/0-3,000rpm
燃料消費率:25.5km/L(WLTC)
写真:篠原晃一
衣装協力:VIVA HEART/ ビバハート
■ 深山幸代 (みやま さちよ) プロフィール
スチールモデルとして活動する中で自動車関連の仕事に携わったことをきっかけに、クルマの魅力や楽しさを広く伝えたいという思いが芽生え、自動車に関する情報発信を開始。現在は、自動車専門メディアにおいて執筆や動画出演など、活動の幅を着実に広げている。