日産「リーフ」にキャディバッグ何個積める? “リヤシート片側倒し”で 3人+3バッグイケる!
「リーフ」は、日産を代表するBEV(電気自動車)です。BEVの先駆者として長年親しまれてきたモデルで、静かでスムーズな走りが大きな魅力です。グレードによっては大容量バッテリーを選択することも可能で、航続距離は700kmを超える仕様も用意されているため、ゴルフ場への移動や旅行といったロングドライブにも対応しやすいクルマです。
運転席まわりで特に目を引くのが大型のディスプレイモニターで、ナビや車両情報を見やすく表示。視認性にも配慮されたレイアウトです。インテリア全体はシンプルですっきりとまとめられており、先進性と機能性を感じられる空間に仕上がっています。
実際に運転席に座ってみると、視界の良さが印象的。前方はもちろん左右の見切りも良く、街中や駐車場でも車両感覚をつかみやすいです。また、パノラミックガラスルーフの採用により車内は明るく、開放感も十分。さらに、人間工学に基づいて設計された「ゼログラビティシート」は体をしっかり支えてくれるため、ゴルフ場までの長距離移動を快適にこなせます。
急速充電や給電機能にも対応しているため、日常使いはもちろんアウトドアやレジャーシーンでも活躍! 電気自動車ならではの快適性と実用性を兼ね備えたモデルです。
【リーフのラゲッジスペースをチェック】
ラゲッジルームはフラットな形状を採用しており、荷物を効率よく積載できます。奥行きもしっかり確保されているため、普段の買い物からゴルフまでさまざまなシーンで活躍します。
後席の6:4分割シートは荷物の大きさや乗車人数に合わせて荷室をアレンジできるため、実用性の高さも魅力のひとつです。
【リーフのキャディバッグ積載量を調査】
1個目
ツアータイプの大きなキャディバッグでも、後席を倒さずに荷室へ真横に積載可能で、リーフの使い勝手の高さを実感できました。
2個目
ツアータイプのキャディバッグを2個並べて積載するのは難しいものの、1個目をツアータイプ、2個目をそれよりややコンパクトなキャディバッグにすることで、後席を使用したまま横向きで積載することができました。
3個目
3個積載する場合は、後席左側を倒して奥行きを確保。キャディバッグを縦に2個積みその上に1個を重ね、合計3個を積載できました。
【検証結果】
ツアータイプのキャディバッグを、後席を倒さずに真横で積載できたのは今回の検証で特に印象に残ったポイントです。さらに2個目は、コンパクトなキャディバッグであれば横向きで積載が可能でした。
3個積載する場合は後席左側を倒す必要がありますが、奥行きを活用することで最大3個のキャディバッグを収納できます。普段使いから複数人でのゴルフまで、さまざまなシーンに対応できる積載性を備えていることが確認できました!
<撮影車両スペック>
リーフ B7 G
車両本体価格:599.94万円(税込)
ボディサイズ(全長×全幅×全高、mm):4,360×1,810×1,550
車両重量:1,880kg
駆動方式:FWD
モーター:交流同期電動機
最高出力:218PS/4400-11700rpm
最大トルク:355Nm/0-4300rpm
一充電航続距離:685km(WLTC)
写真:篠原晃一
衣装協力:Rosasen/ロサーセン
■ 深山幸代 (みやま さちよ) プロフィール
スチールモデルとして活動する中で自動車関連の仕事に携わったことをきっかけに、クルマの魅力や楽しさを広く伝えたいという思いが芽生え、自動車に関する情報発信を開始。現在は、自動車専門メディアにおいて執筆や動画出演など、活動の幅を着実に広げている。