新製品レポート

「上級者が満足できる完成度」ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type 455

2010/10/25 10:00
「ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type 455」を試打レポート

お試しスペック
【ロフト】9.5度
【シャフト】Tour AD B11-01w(S)

ミーやんタッキー
飛距離
弾道高さ
シャフト硬さ硬いやや硬い
スピン量やや低やや低
直進性やや優
つかまりやや良

【ミーやん】キレイな形状のヘッドですねー。フェースがビシッとターゲットを向くし、ハイバックなので球を押すように打ちたくなる。いわゆる「上級者向き」って感じです。

【タッキー】何といっても「X-DRIVE」だからね。この455ccのモデルのほかに415ccの小ぶりモデルも用意されているけど、ヘッドが大きいこちらのモデルでも上級者用というのは見て取れるよね。

ヘッド体積は455cc。丸型ヘッドできれいな顔をしている

【ミーやん】いやー、打ってみると、打感がいいうえに手応えもバツグン。GRもやさしくていいモデルでしたが「打った感」で言うと、断然こちらのほうが上ですねー。ただ、残念ながら、僕にはちょっとオーバースペック。大スライスしたり、つかまり過ぎちゃったり、全然安定しませんでした。なんか、僕の片思いって感じです。ははは(笑)。

【タッキー】フラれちゃったんだね(笑)。僕の場合は相思相愛って感じで、かなり結果が良かった。低重心設計が効いているらしく、低スピンでドーンと中弾道で飛んでいってくれる。つかまりがいいのも好印象。ほどほどに操作性もあるし、文句ないね。もちろん打感も秀逸!

【ミーやん】いいですよねぇ、両思いの人は・・・。でも、僕にだって、うまく打てた時には強弾道なのが分かりましたよ!それと、純正シャフトもなかなかいいですねー。クセがなくて振りやすい。

【タッキー】それほどハードじゃないけど、Sだとヘッドスピード43~45m/sは必要かな。低スピンで球が上がりづらいから、もともと球が低めの人ならロフトは10.5度のほうがいいかも。

【ミーやん】完成度が高いクラブなのに、本当に片思いで残念だぁー。

取材協力/メトログリーン東陽町

■ ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。カッコ良さや打感にこだわる典型的なエンジョイゴルファー。『チーピニストからの卒業』を目指し、現在はスイングを改造中。中弾道・スライサー、ヘッドスピードは43m/s。

■ タッキー プロフィール

ゴルフクラブおたくのGDO編集部員。サラリーマンとしてはそれなりの腕前で、クラブにはこだわりを持つ競技派ゴルファー。相方であるミーやんの先輩でもある。持ち球は高弾道・ドロー、ヘッドスピード46m/s。

シャフト「Tour AD B11-01w(S)」は、それなりにハード
ブリヂストン
アスリートが求めるフィーリング
発売日:2010/11/05 オープンプライス