新製品レポート

「いわゆるイケメン」スリクソン NEW Z-TX ドライバー

2010/11/01 10:00
「ダンロップ スリクソン NEW Z-TX ドライバー」を試打レポート

お試しスペック
【ロフト】9.5 度
【シャフト】Miyazaki Kusala Blue 72(S)

ミーやんタッキー
飛距離
弾道高さ
シャフト硬さ
スピン量
直進性
つかまり普通

【ミーやん】新しいスリクソンは、重量調整ができるチューニングウエイトが搭載されました。これがよくできていて、専用のレンチを45度回すだけで付け替えられます。素早くて簡単!

【タッキー】このシステムは使いやすいよね。ヒール側とソール後方の2箇所にウエイトネジがあって、ヘッド重量だけでなく弾道の高低も変えられるみたいだよ。さて、まずはノーマルポジションで打ってみようか。

アスリートゴルファーを意識した専用シャフト「Miyazaki Kusala Blue 72(水)」

【ミーやん】構えてみると、前モデルよりもシャープ感が増しましたね。前モデルは、かなりやさしい印象の形状で「左に行かないゼクシオ」なんて言われていましたが、今回はスリクソンらしく、少しディープフェース。シャフトは純正で「Miyazaki」が入っていますよ。今回試打するのは、中調子の通称「水」ですが、先中調子の「霧」も選べるようです。

【タッキー】今回は前置きが長いなぁ。いいから、とりあえず打ってみなよ。

【ミーやん】あのー、実は以前に試打したことがあるんですよ。けど、このシャフトがまったく自分に合わなくて・・・インプレ不能。なので、後はタッキーにお任せします、テヘッ。

【タッキー】なんだよ、しようがないなー(笑)。でも、今回の新製品はホントにスリクソンらしく、ヘッドシェイプが上級者を意識しているね。ヘッド体積の小さいツアーモデルも限定で用意されているけど、このモデルで十分だよ。控えめな打球音といい、振りやすさといい、大事なところをちゃんと抑えてあると思う。

【ミーやん】デザインもカッコいいですよね。ヘッド形状からグラフィックに至るまで均整のとれたモデル。美男子ドライバーって感じです。

【タッキー】確かに。ただ、少し気になったのは、打ちごたえが足りないことかな。どうもヘッドが詰まってない感じがする。マッスル感がないんだよね。

【ミーやん】そりゃー、無骨なキン肉マンじゃないですよ。なんせイケメンですからね。

【タッキー】・・・。そういう問題でもないと思うんだけど(苦笑)。これは一度、本球で打ってみたいよね。感触が変わるかも知れないから。

取材協力/メトログリーン東陽町

■ ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。カッコ良さや打感にこだわる典型的なエンジョイゴルファー。『チーピニストからの卒業』を目指し、現在はスイングを改造中。中弾道・スライサー、ヘッドスピードは43m/s。

■ タッキー プロフィール

ゴルフクラブおたくのGDO編集部員。サラリーマンとしてはそれなりの腕前で、クラブにはこだわりを持つ競技派ゴルファー。相方であるミーやんの先輩でもある。持ち球は高弾道・ドロー、ヘッドスピード46m/s。

前作に比べ塊感があり、すっきりと構えられるイケメン顔
ダンロップ
強い弾道で攻める、思い通りの球が打てる
発売日:2010/11/13 オープンプライス