「そこからアプローチはアカンやろ…」/マナー違反警察24時 容疑File.41 危険球
2026/04/15 18:00
スロープレー、打ち込み、過激な服装…。セルフプレー全盛時代、ゴルフ場でのマナー違反は日常茶飯事。本企画では、そんな“現行犯”の事例を列挙。他人の振りを見て我が振り返りに役立ててほしい。第41回の容疑者は「パッティンググリーンでアプローチをする人」。周りのことを気にしない危険行為に、周囲は驚いた様子で――。
弾丸ライナーにはご注意を…
ある日の夜、おかんから電話がありました。
おかん
「きょうな、練習グリーンで、カラーからピンに向かって打ってくる人がおってん」
K
「え、それ結構危なくない?」
おかん
「危ないで。ミスしたらライナーみたいな球がそのまま飛んでくるねん」
K
「下手したら事故起きるやん…怖いなぁ」
◇◇◇◇
練習グリーンは、パッティングの練習をする場所。アプローチを禁止しているケースは多く、周囲の人に当たるリスクが高くて非常に危険です。腕に自信があるのか、たまにアプローチする人を見かけますが、周囲の状況に配慮した使い方が大前提。ルールを守ってこそ、誰もが気持ちよくプレーできる環境が保たれます。
こんな“危険行動ゴルファー”、見かけたらイエローカードです!
イラスト:小島サエキチ
■ 小島サエキチ プロフィール
イラストレーター。旧西ドイツ ハンブルグ生まれ。書籍・雑誌・Webでニンゲン生活の泣き笑いを 表情ゆたかに描写。著書に『まんだら絵解き図鑑』(双葉社)がある。