中井学のフラれるゴルフ

Lesson.29 パッティングラインの読み方

2013/09/09 09:00

グリーン上の最も低い位置を探す

ここではラインの読み方について説明しましょう。

グリーン全体をまずは見て、大きな傾斜を見るようにします。これはグリーンに上がってくる途中で、背景なども含めて見ておくと大きな地形の傾斜からグリーン上の状態を読み取れます。このときに一番グリーンで低い位置はどこかを探しておくのがポイントです。

最初はボールの後方から見る

これは多くの人がやっていることだとは思いますが、まずはボールの後方からカップまでのラインを読みます。左右どちらが低いのか、のぼっているのか下っているのかを確認します。

このときなんとなくわかりにくいなと感じたら、全体の傾斜を参考にするといいでしょう。

カップの反対側から確認

ボールの後方から見たら次はカップの反対側から見ます。ボールの後方から見るときもそうですが、できるだけ低い位置から見るようにしてください。すると微妙なアンジュレーションが見えやすくなります。目線が地面に近くなればなるほど地面の情報を把握することができます。

低い位置から確認する

もう一箇所からラインを見る必要があります。それはボールとカップ結んだ周辺の低い位置から見てください。今回の状況ではカップの方が低いので、カップ側からということになりますが、右が低ければ右側、左が低ければ左側という風に、低い位置から高い方を見ることで、ラインが明確になることがあります。もちろんカップまわりもしっかりチェックしましょう。

迷ったらカップから見た方をチョイス

それぞれの位置からラインを確認したときに、ラインが場所によって違う風に見えることがあります。この場合は、どちらかを優先するわけですが、カップ側から見たラインを優先してください。理由はカップ側からみることで、カップ周りの傾斜を含めて確認しているので、より正確なラインを読めているはずなんです。

【動画】Lesson.29 パッティングラインの読み方

正しいストロークをしても、ラインの読みが正しくなければボールはカップインしません!