レジャー気分を堪能できる中・西日本のおすすめゴルフ場
高原やシーサイド、さらには国立公園内など、全国にはレジャー気分を味わえるゴルフ場は数多い。今回は、GDOのゴルフ場営業担当がおすすめする中・西日本のゴルフ場を紹介する。
目次
- 高原で爽快プレー & 1日1組限定でBBQも
- 国立公園内に位置するリゾートコース
- 「世界トップ1000コース」に選出された名門
- 瀬戸内海の景観美を楽しめるリゾートコース
- 海越えの名物ショートが待ち構えるシーサイドコース
高原で爽快プレー & 1日1組限定でBBQも
グランディ軽井沢ゴルフクラブ(長野県)
<担当おすすめポイント>
白樺や松など、表情が豊かな自然に囲まれた丘陵コース。浅間山を望める周囲の景観も高原ならではです。豪華なクラブハウスは施設が充実しており、併設ホテルではグランピングでのプライベートBBQ(1日1組限定)も楽しめます。水曜日は女性にうれしい「フラワーバス&お土産」も付きます。
国立公園内に位置するリゾートコース
近鉄賢島カンツリークラブ(三重県)
<担当おすすめポイント>
伊勢志摩国立公園内の英虞湾に面し、過去には米LPGAツアーが開催されたリゾートコース。名匠・上田治氏による、リゾートコースの楽しさとシーサイドコースの変化を味わえるデザインが特徴です。提携ホテルでは、1ラウンド+1泊2食付きのプランを用意しています。
「世界トップ1000コース」に選出された名門
大阪ゴルフクラブ(大阪府)
<担当おすすめポイント>
名匠・上田治氏が設計した85年の歴史を持つ関西屈指のシーサイドコースです。自然の地形を生かしたフェアウェイのうねり、いたるところに配置されたアリソンバンカー、高麗芝のグリーンがコースの難度を高めています。2010年には、ロレックスが発刊した「世界トップ1000コース」に選出された名門です。
瀬戸内海の景観美を楽しめるリゾートコース
グランディ鳴門ゴルフクラブ36(徳島県)
<担当おすすめポイント>
それぞれ個性が光る36ホールが集う四国最大級のリゾートコース。瀬戸内海の自然と景観美を生かした雄大なコースレイアウトになっています。併設ホテルからは瀬戸内海の絶景が望め、日常の喧騒から離れた非日常的な空間を楽しめます。
海越えの名物ショートが待ち構えるシーサイドコース
パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ(長崎県)
<担当おすすめポイント>
大村湾に突き出るように広がる、四季を通して多彩な表情を写し出すシーサイドコースです。アウトの3番は海越えの名物ショートホールで、海に面した300ydの練習場も充実しています。併設のホテルは全室オーシャンビューで、リゾート気分を思い切り楽しめます。