ツアープロの動画レッスン

キム・キョンテのドライバーレッスン

2013/02/04 09:00

スイング中の前傾角をキープするには

ドライバーショットで一番気をつけているのは、アドレス。ダメな時は、上体の前傾角が起きてくる。

アドレスで作った前傾角をスイング中キープするために、少しベルトのバックルを後ろに引くイメージでダウンスイングに入る。

飛距離を出したいときには、グリップをできるだけ柔らかく握るようにしている。グリップを柔らかく握ることで、体の力みもほぐすことができる。