新製品レポート

「意外なほど強弾道でハード」キャロウェイ LEGACY APEXドライバー

2011/02/14 15:15
ぶっ飛び性能抜群!「キャロウェイ LEGACY APEXドライバー」をレポート

お試しスペック
【番手】9.5番
【シャフト】SPEED METALIX(S)

ミーやんタッキー
飛距離
打感やや優
構えやすさやや優
操作性やや優
やさしさやや優
弾道高さ普通やや良

【ミーやん】キャロウェイの日本ブランド「LEGACY(レガシー)」の新モデル。商品名の「APEX(エイペックス)」は頂点という意味らしいですよ。純正シャフトは46.25インチと45.25インチの2つのラインナップがありますが、今回試打するのは長尺の46.25インチのモデルです。

【タッキー】投影面積が大きくてシャローなヘッド。オーソドックスな形状で構えやすいね。長尺もそれほど気にならない。さて、今回もじっくり試打してみようか。

少し大きめな丸型ヘッドの「LEGACY APEX」

【ミーやん】うーむ・・・。思ったほど球が上がってくれませんねぇ。我ながら、ぜんぜん打ちこなせない印象です。

【タッキー】僕が打っても球が上がりきらないよ。簡単なアベレージ向けのモデルかと思いきや、歯ごたえがあるよね。でも、球は力強いし、フェースの反発が良くて初速が出てそうな感覚はある。ヘッドの飛び性能は高そうだよ。

【ミーやん】やっぱりタッキーも球が上がりませんでしたか。もともと弾道が高いゴルファーでない限り、ロフトは10.5度をセレクトしたほうが良さそうですね。

【タッキー】そうだね。それと、この純正の長尺シャフトが軽くて硬いのも気になる。押す感じも弾く感じも得られなくて振りづらかった。個人的な意見だけど・・・。

【ミーやん】しなる感覚がないシャフトですよね。

【タッキー】そうなんだよね。ちょっとビミョー・・・。

【ミーやん】ヘッドの性能は良さそうなので、ハードヒッターがカスタムシャフトで使うといいかも。ぶっ飛びドライバーに化ける可能性はありますよ。

取材協力/メトログリーン東陽町

■ ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。カッコ良さや打感にこだわる典型的なエンジョイゴルファー。『チーピニストからの卒業』を目指し、現在はスイングを改造中。中弾道・スライサー、ヘッドスピードは43m/s。

■ タッキー プロフィール

ゴルフクラブおたくのGDO編集部員。サラリーマンとしてはそれなりの腕前で、クラブにはこだわりを持つ競技派ゴルファー。相方であるミーやんの先輩でもある。持ち球は高弾道・ドロー、ヘッドスピード46m/s。

ディープフェースなため、低スピン弾道が打ちやすい
「LEGACY APEX」専用シャフトは重量が軽く仕上がっている
キャロウェイ
伸びのある高弾道
発売日:2011/01 オープンプライス