新製品レポート

「強打者なら試す価値あり」ヨネックス ゼロアイアン

2011/06/17 10:00
石川遼の秘密兵器「ヨネックス ゼロアイアン」を試打レポート

お試しスペック
【番手】0番(ロフト:16度、18度)
【シャフト】NANOPREME NP85(S)

ミーやんタッキー
飛距離やや優
打感やや優
構えやすさ
操作性
やさしさ
弾道高さ

【ミーやん】ソールの「0」番の刻印がカッコいいー。遼くんが使っているのはロフト16度のモデルですが、このモデルはロフト16度も18度も0番なんですね。見た目はアイアン型のユーリティティ。コレは、いかにも・・・。

【タッキー】球が上がらなさそうだねー。とりあえず、打ってみなきゃ分からない。遼くんになったつもりで、ミーやん打ってみてよ。

ヒール側が出っ張っているため重心距離は短く、操作性がいい

【ミーやん】・・・。遼くんと自分との差を感じすぎて、心が折れました。

【タッキー】あたりまえだろ(笑)!地面から打つのは、さすがにツライよね。プロ並みのヘッドスピードがないと球が上がらないよ。ロフト18度のモデルならティアップすれば何とか使えるかなぁ、という感じ。アイアンが得意な強打者にはいいかもね。

【ミーやん】石川遼は、このモデルで低弾道を打って250ヤード飛ばすんですよね。僕には18度のモデルでも球が全然上がりません。むむむ、無理です・・・。

【タッキー】もともと球が低いミーやんのようなゴルファーには、到底使いこなせないよ。この純正シャフトもしっかりしていて、しならせるのが大変!

【ミーやん】でも、このモデルには3番(20度)と4番(23度)もラインナップされているんですね。23度なら使えるかも。

【タッキー】メーカー資料によると、このモデルの最適ヘッドスピードは46m/sらしいよ。

【ミーやん】僕、今晩から筋トレします!

【タッキー】おぅ、がんばれ!でもどうせ今日だけだろ(笑)。

取材協力/メトログリーン東陽町

■ ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。カッコ良さや打感にこだわる典型的なエンジョイゴルファー。『チーピニストからの卒業』を目指し、現在はスイングを改造中。中弾道・スライサー、ヘッドスピードは43m/s。

■ タッキー プロフィール

ゴルフクラブおたくのGDO編集部員。サラリーマンとしてはそれなりの腕前で、クラブにはこだわりを持つ競技派ゴルファー。相方であるミーやんの先輩でもある。持ち球は高弾道・ドロー、ヘッドスピード46m/s。

ソール部分の形状に工夫がされており、抜けがいいヘッドに仕上がっている
ヨネックス
リンクスの強風にも負けない強弾道 (石川遼プロ仕様モデル)
発売日:2011/04/15 オープンプライス