新製品レポート

「FWとのつながり感がバツグン!」ロマロ Ray ユーティリティ

2011/07/11 10:00
上級者に愛される「ロマロ Ray ユーティリティ」を試打レポート

お試しスペック
【ロフト】21度
【シャフト】RJ-T10 FW(S)

ミーやんタッキー
飛距離やや優
打感やや優
構えやすさやや優
操作性やや優
やさしさやや優
弾道高さ

【ミーやん】前回に引き続いて、今回はRayシリーズのユーティリティを試打しちゃいますよ。このモデルも鍛造チタンカップフェースとステンレスボディを採用しているのが特徴。フェアウェイウッド同様にやさしい性能なのか、興味津々!

【タッキー】フェースプログレッションがあって、ウッドに近いヘッド形状だね。でも、シェイプがキレイなのでモッサリ感がなく、構えやすく作られている。試打するのはロフト21度だけど、表示よりもロフトがあるように見えるよね。いかにも球が上がりやすそう。

フェアウェイウッドと同様に、ウッド型でオーソドックスなヘッド形状

【ミーやん】いやー、このRayシリーズはいいわぁ。なぜかうまく打てちゃいました。ぜんぜんハードじゃないですよ。

【タッキー】やはりボールが上がりやすくて、同シリーズのフェアウェイウッド同様に球筋に安定感がある。スピン量も多めでグリーンをダイレクトに狙っていけるよね。

【ミーやん】僕が気に入ったのは、比較的やさしく打てるのに左に引っ掛けづらいところ。僕みたいなパワーのないフッカーには、その性能がドンピシャなんですよ。やさしいモデルは、たいてい球がつかまり過ぎる傾向にあるので。

【タッキー】直進性が高いよね。つかまり過ぎず、つかまらないこともない。ミーやんみたいなヘンテコフッカーだけじゃなく、スライサーでも問題なく使えると思うよ。

【ミーやん】ヘンテコは余計です。ならば、誰にでもオススメできそうですか?

【タッキー】ウッド的に扱える人にはいいよね。打ち込んで弾道を抑えたい人には、球が上がりすぎて不向きかも。それに出っ歯系のユーティリティが嫌いな人はNGだろうね。

【ミーやん】ショートウッド感覚で扱える人には、このユーティリティは最強かも。

取材協力/メトログリーン東陽町

■ ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。カッコ良さや打感にこだわる典型的なエンジョイゴルファー。『チーピニストからの卒業』を目指し、現在はスイングを改造中。中弾道・スライサー、ヘッドスピードは43m/s。

■ タッキー プロフィール

ゴルフクラブおたくのGDO編集部員。サラリーマンとしてはそれなりの腕前で、クラブにはこだわりを持つ競技派ゴルファー。相方であるミーやんの先輩でもある。持ち球は高弾道・ドロー、ヘッドスピード46m/s。

純正シャフトのSは、弾道が上がりやすく、それほどパワーがない人でも扱える
ロマロ
ツアープロも認めた顔
発売日:2011/04 参考価格: 38,850円