「強弾道のチューニングモデル」ヤマハ インプレスX RMX ドライバー
お試しスペック
【ロフト】9度
【シャフト】MX-513D(S)
| ミーやん | タッキー | |
|---|---|---|
| 飛距離 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ |
| 打感 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ |
| 構えやすさ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ |
| 操作性 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ |
| やさしさ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
| 弾道高さ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
【ミーやん】正直、これまでのヤマハのクラブは正統派すぎて、モデルチェンジしてもあまり代わり映えしませんでしたが、今回の新作は衝撃的!ヤマハとしては初となるヘッド脱着式のドライバーになりました。調整機能としては、ソールに設けられた2箇所のウエイト交換、それとシャフトを回転させることによってライ角の調整ができるようになっています。
【タッキー】他社からはすでにフェースアングルやロフトを調整できるモデルが登場しているから、調整機能付きモデルの後発としては少し物足りないように感じるね。けれど、ヘッドとシャフトを別々に購入できるようにしたのは英断だと思う。シャフトにこだわるゴルファーには、これはありがたい。
【ミーやん】注目の調整機能ですが、ソールのウエイト構造が他社とは少し異なっています。ヒール側のウエイトは、シャフトの固定ネジと一体化する仕組みです。トウ側とヒール側のウエイトを交換すると、重心距離が最大8mm変わり、球のつかまり具合を調整できるそうです。
【タッキー】これまでDシリーズを使っていた人は、ヒール側のウエイトを重くしてフェースターンしやすいように。Vシリーズを使っていた人は、トウ側を重くすれば球のつかまりすぎを抑えられるわけだね。
【ミーやん】ヘッドは、ヤマハらしいオーソドックスな美顔!黒いフェース面と白いスコアラインも美しいですねー。カッコいいモデルに仕上がっています。試打クラブは、ノーマルのウエイトポジション。では、打ってみますよー。
【タッキー】寒くてカラダが回らないとはいえ、相変わらずのミーやんらしい低弾道。球がまったく上がりきってないね(笑)
【ミーやん】自分でも分かっていますよ。このドライバー、球がじぇんじぇん上がりましぇん・・・(泣)。
【タッキー】打ってみると、確かに中弾道で強い球。ヘッド形状は、これまでのVシリーズとDシリーズの中間という感じだけど、ヘッド性能はVシリーズに近いね。表示ロフトもリアルロフトに近いんじゃないかな。9度だと、かなり抑えた球になる。
【ミーやん】球が上がらなさすぎて、僕にはヘッド性能まで判断できませんよぅ(泣)。
【タッキー】飛んでいる感覚はあるし、球が曲がりづらいイメージもあるよ。けれど、いかんせんロフト9度だと上がりづらくてしんどい。弾道が高い人ではない限り、10度を選んだほうが良さそう。
【ミーやん】純正シャフトについてはどうです?
【タッキー】中央がしなるクセのないタイプ。軽めなわりに硬めかな。でも、どうせ購入するならカスタムシャフトをセレクトしたいよね。
【ミーやん】プラス1万円ちょっとで、ディアマナやツアーADの最新シャフトにグレードアップできますからね。
【タッキー】そうそう。それに万が一合わなければ、またシャフトだけ購入することができるからね。ヘッドの性能的には、とてもオーソドックスで扱いやすい。とにかくこのモデルは、ロフト選択を間違わないことだね。
取材協力/メトログリーン東陽町
■ ミーやん プロフィール
最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。カッコ良さや打感にこだわる典型的なエンジョイゴルファー。『チーピニストからの卒業』を目指し、現在はスイングを改造中。中弾道・スライサー、ヘッドスピードは43m/s。
■ タッキー プロフィール
ゴルフクラブおたくのGDO編集部員。サラリーマンとしてはそれなりの腕前で、クラブにはこだわりを持つ競技派ゴルファー。相方であるミーやんの先輩でもある。持ち球は高弾道・ドロー、ヘッドスピード46m/s。