新製品レポート

「ほどよくやさしく打感は最上級!」キャロウェイ レガシー ブラック ドライバー 460

2013/09/05 09:00
待望の2代目が登場!「キャロウェイ レガシー ブラック ドライバー 460」を試打レポート

お試しスペック
【ロフト】10.5度
【シャフト】SPEED METALIX ZX(S)

ミーやんツルさん
飛距離☆☆☆☆☆☆☆☆
打感☆☆☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆☆☆
操作性☆☆☆☆☆☆☆☆
やさしさ☆☆☆☆☆☆☆☆
弾道イメージ☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】レガシー ブラックは、本家レガシーと同様に日本市場向けに開発されたシリーズ。初代モデルは日本のアスリートゴルファーにばっちりウケて、かなりのヒット作となりました。そんでもって、待ちに待った新モデルが登場したというわけです。期待が高まりますねー。

【ツルさん】新モデルは、ヘッド体積の異なる3モデルが用意されたんだよね。「460」、「440」、「TA(ツアーオーセンティック)」の3種類。ちなみに「TA」は430ccでいちばん小ぶり。で、今回試打するのはヘッドがいちばん大きい「460」。

オーソドックスなヘッド形状で、ボールがつかまり過ぎない設計となっている

【ミーやん】打ってみると打感がいいですわー。柔らかさが手に伝わってくるし、打音も控えめです。打っていて心地いいですね。

【ツルさん】今どきのドライバーらしく、低スピン弾道でボールがゆっくり飛んでいく。ロフト10.5度だと、ちょうどいい高弾道。打感がマイルドだから飛んでいる感に乏しいけれど、実際にボールの地点まで行ったら飛んでいるパターンだね(笑)。

【ミーやん】低弾道が持ち球の僕でも、ロフト10.5度なら中弾道が打てます。球のつかまりに関しても大型ヘッドにしては良いほう。とはいえ、つかまりすぎることもなく、ちょうどいい感じ。

【ツルさん】ほど良くやさしいドライバー。性能的には、この最新モデルも日本のゴルファーの心をがっちり掴みそう。

【ミーやん】460ccのヘッドだと安心感がありますし、前作に比べるとヘッド形状が丸いので、それもやさしいイメージにつながっています。でも、フェースが切り立って見えるキャロウェイらしいヘッドシェイプは継承されていますね。

【ツルさん】純正シャフトは、前モデルから何か変わったのかなぁ・・・。正直言って、このシャフトが好きじゃない。中間から先端にかけてムニュっと動いて、相変わらず頼りないよ。球のつかまりを良くして、高弾道を打ちやすくしようというメーカーの意図は分かるけど、やりすぎのように思える。フレックスSでも、ゆったり振るゴルファー向け。ヘッドスピード44m/s以上の人は、カスタムシャフトで対応ということなんだろうね。

【ミーやん】あ、そうそう。この新モデルはネックの調整機能がスゴイんです!2重リングが採用されていて、めちゃ細かく調整できます。けれど、これがまたメチャメチャ複雑なんですよ。説明書を読んでも、僕ちん全然分からんちん・・・。

【ツルさん】頻繁にカチャカチャする気にはなれないよね(笑)。でも、調整機能にこだわりのあるゴルファーには魅力的なんじゃないかな?

取材協力/メトログリーン東陽町

■ ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

■ ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。