新製品レポート

「オートマにも打てるプロウェッジ」フォーティーン RM-21 ウェッジ

2014/12/01 09:00
「フォーティーン RM-21 ウェッジ」を試打レポート

お試しスペック
ロフト角:58度
バウンス角:8度、12度
シャフト:ダイナミックゴールド(WEDGE)

ミーやんツルさん
操作性☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆☆☆
スピン性能☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
打感☆☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】ボク、フォーティーンのウェッジが大好きなんですよ。構えたときのヘッドの雰囲気や打ったときのフィーリングが、なんかイイんですよねー。そんで今回は、フォーティーンの新ウェッジを試打します。フラッグシップモデルともいえるRMシリーズの最新作『RM-21 ウェッジ』です。

【ツルさん】バックフェースが洒落たデザインになって、カッコ良くなりましたよね。聞いたところによると、このモデルはストレートに振ってもスピンを掛けられるウェッジに仕上げてあるそうです。最近はプロでもウェッジをカット軌道で振って、スピンを効かせるような打ち方をする選手が少なくなっていて、そのトレンドを踏まえて開発されたとか。

構えるとすんなり構えられ安心感のあるヘッド。フェースを開いても違和感なく使い勝手がいい

【ミーやん】今回は、バウンス角が違う2種類のクラブをお借りしてきました。構えたときのヘッドの外形は、ほとんど同じです。ソール形状だけが違うみたいですね。

【ツルさん】それほどヘッドが小さくないし、顔つきもオーソドックス。構えやすいし、安心感があります。すんなり構えられて、これならすぐにバッグに入れて使いたい感じ。

【ミーやん】おっ!打ってみても難しさは感じませんよ。ボクが以前に使っていたやさしいタイプのウェッジ『MT-28 J.SPEC III ウェッジ』と同じような感覚で打てちゃいます。

【ツルさん】ソール形状が異なるどちらのモデルも、ソール幅が広めで比較的やさしく打てますね。ソール違いでどちらかを選べというなら、僕は断然バウンス角8度のほう。もともとスイングの入射角が浅いので、こういう幅広ソールのほうが好みです。

【ミーやん】マジすか?ボクは絶対にバウンス角12度のモデルを選びますね。やっぱりバウンス角は多いほうが、バンカーショットでラクですもん。

【ツルさん】そのへんは個人の好みですな。このウェッジは、オートマチックにも使えるし、フェースを開いたりしてワザも使える。ちょうどいい具合の性能ですね。誰にでもオススメできそうです。

【ミーやん】やっぱり、スピンもよく効きますねー。ボク、欲しくなっちゃった!

取材協力/メトログリーン東陽町

■ ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

■ ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

フォーティーン
発売日:2014/09/14 参考価格: 21,600円