マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン VIQ DEEP(2008年モデル)

2008/08/19 00:00

自分に合ったスペックは?

弾道計測器アキュベクターを使用してテスト開始。バックスピン量2500回転、打ち出し角14度と抑えた弾道が打ちやすい

9.5度表示でリアルロフトが9.75度。加えて、低スピン弾道が打ちやすいタイプなのでロフト角で見栄を張るのは禁物。ボールが上がりづらい人は、普段よりもロフトを1度増やした方が、安定したキャリーを出しやすいだろう。純正の「VD-60」のSは、トルクが少なくフッカーよりもスライサーに相性がいいシャフト。アウトサイド・インに振ってもコスリ球が出づらかった。ヘッドスピードのストライクゾーンは43~46m/sぐらい。チーピンを避けたいフッカーは純正シャフトにこだわらず、特注シャフトも視野に入れて購入を検討した方がいいだろう。

(長さは「ヒールエンド法計測」。リアルロフト、バランス、振動数、ライ角、重心アングルは実測値)

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