上田桃子「10年近く手放せないPT」
2015/04/09 11:00
信頼できるから攻められる!
「他のシャフトで試してみたとき、より飛距離が出るものもあったんです」という上田。しかし結局『ツアーAD PT』を使い続けているのは、“安定感”が長けているから。一発の“飛び”より“安定感”のあるシャフトだからこそ、ヘッドはややハイスペックとの組み合わせで攻めていける。
彼女のように攻めのゴルフをしたいという人には、まず“信頼できる”クラブを見つけるところから始めてみては如何だろうか。