明日の自分へプッシュアップ!分厚いインパクトは分厚い胸板が作る/冬の飛距離UPブートキャンプVol.4
2026/02/20 11:00
家で手軽にできるゴルファー向け筋トレメニューを紹介する企画の第4弾。今回は、飛距離アップに欠かせない上半身の“押す力”を鍛えるエクササイズに挑戦します。インパクトで力負けしない体を作るために、正しいフォームを意識して行いましょう。
ひざをついたまま腕立て伏せの姿勢を取り、足は後ろでクロスする
ひざを曲げながら体を下ろす
両手で床を押して手を伸ばした状態に戻す
(1)ひざをついた状態で、腕立て伏せの姿勢を取ります。足は後ろで軽くクロスし、ひざから頭までが一直線になるポジションにセットします。
(2)腕立て伏せで体を下げた状態から、腕の力を使って素早く地面を押し返します。
(3)腕を伸ばし切ったら、再び同じ動きを繰り返しましょう。
10回×3セット。腕を伸ばした時に地面から手を離して体を浮かせられるとより効果的です。できる人はやってみましょう。
疲れてくると、お腹が落ちたり、頭の反動で体を持ち上げがちですが、なるべく腕の力で体を押し上げる意識を持ちましょう。ややハードなトレーニングですが、仕上がりは確実。続けた分だけインパクトの手応えが変わってくるはずです。
■ 工藤健正(くどう・たけまさ) プロフィール
スポーツトレーナー。サッカーやバレーボールチームを経て2009年に諸見里しのぶの帯同トレーナーとして賞金女王争いをサポートした。15年からは宮里美香のトレーナーとして米ツアーに帯同。その後は元世界ランキング1位のリディア・コーのトレーナーも務め、帰国後はテレサ・ルーらをサポート。現在はトップアスリートからスポーツ愛好家など幅広くサポートしている。(大門パフォーマンススタジオ/https://www.daimon-ps.com/)