このコースで真の80台!

あえて難コースで「80台の壁」を超える!

2015/10/02 09:00

挑戦者は100叩き編集部員N村!

見よ!この横峯さくらプロ並のオーバースイング!!

誰もが認める難コースは分かった。では早速、挑戦……! えっ、誰が? この連載にあたり白羽の矢が立てられたのは、冒頭で「同じ80台の壁に悩む編集部員」と紹介したGDO編集部員・N村(40代・独身)だ。「みんなに認められるような上級者になりたい」「“真の80台”を出したい」と意気込む。ならば、どんなに格好悪くても、どんなにミジメでも、その姿を晒すしかなさそうだ。コースの難しさと戦略性の高さ(そして景観の美しさも)を紹介するのが、彼の使命なわけだから…。

スピン量は5000rpm? 筋金入りの“マン振ラー”

まずは自己紹介から。ゴルフ歴15年、ベストスコア92。ドライバーの平均飛距離は約220ヤード。持ち球は力のないスライスだが、その矯正に取り組んだおかげでフックの頻度も高まり、どちらにも曲がるのが悩みの種。ドライバーのスピン量は驚異の5000rpm前後。当然弾道はフケ球。それらの主な原因がこの極端なオーバースイングだ(動画でチェック!)。

最初の挑戦コースは、日本で最も……

最初の舞台はホウライカントリー倶楽部に決定!

最初のチャレンジは、栃木県のホウライカントリー倶楽部に決まった。那須野が原の雄大な景観に抱かれた赤松林にゆったりと展開する18ホール。リゾートコースと侮ることなかれ。2000年から3年間にわたり『日本ゴルフツアー選手権』を開催し、数々のドラマを演出したコースである。光の魔術師と呼ばれた設計家ロバート・ボン・ヘギーが「日本で最も美しく、かつエキサイティングなゴルフコースを目指す」という強い想いが込められた傑作だ。

ホウライカントリー倶楽部 名物ホール11H

中でも、セカンドショットで浮き島グリーンを狙う11番、同じくセカンドで池越えとなる18番は難易度が高く、プロでさえ攻略を悩ませたという。もはや逃げることは許されない。80台を出すもよし、コースの難しさを証明するもよし。次回より、編集部N村のチャレンジが始まる。
(取材協力/ホウライカントリー倶楽部

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