アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトかつクラブの運動量UP

2013/12/27 10:00

「コンパクトなスイングを極めたい」

「たまに引っかかることもありますが、ミスショットの大半は右へのプッシュアウト。初回のスイング診断では、インサイドアウトが強く、トップでフェースが開いて戻せないとの指摘を受けました。スイング改善のテーマとしては、スイングをコンパクトにすることと、左手首が曲がることによるフェースの開き。初回と比べると、かなりコンパクトになってきたと思います」

ご自覚されている通り、スイングはかなりコンパクトで良くなってきています。ただ、時々まだトップで左手首が甲側に折れてしまい、フェースが開く癖が出てしまうようですね。今回は、コンパクトなスイングを固めつつ、クラブの運動量を増していく方法について、レッスンしていきたいと思います。

【受講者プロフィール】
Aさん、50歳、ゴルフ歴25年、平均スコア90台、ベストスコア82

悪いスイングが出てしまう傾向を再認識≫
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