“意外とやさしい!凄ワザ・アプローチ” 坂下莉彗子
2015/06/17 09:00
◎雨の日ショット → ボールを「左側」から見続ける
最後は、これからの季節に多いシチュエーション、雨が降って芝が濡れているとき。左足体重で右足寄りにボールを置き、ボールを左側からずっと見続けるのです。こうすることでボールにヒットできる確立が上がり、また、ボールを真上から潰すように打つことができるため、程よく回転のかかったボールはグリーン上で必ず止まってくれます。
最後は、これからの季節に多いシチュエーション、雨が降って芝が濡れているとき。左足体重で右足寄りにボールを置き、ボールを左側からずっと見続けるのです。こうすることでボールにヒットできる確立が上がり、また、ボールを真上から潰すように打つことができるため、程よく回転のかかったボールはグリーン上で必ず止まってくれます。