2015/06/22
今回取り上げるテーマは、パッティングのストローク。フォローをターゲット方向にゆっくり『大きく』振るのがよいのか、それともコンパクトに『小さく』コツンと打つのがよいのか…? この質問にパット巧者・武藤俊憲プロがズバリお答えする。
「横峯さくらちゃんみたいに、ヘッドを長くラインに沿って押し出すイメージ」(GGさん/65歳)、「テークバックを短く、フォローを長めに取ったほうが調子イイ」(Mさん/45歳)、など、アベレージゴルファー調査は『大きく』が20人中13人(65%)で、『小さく』7人(35%)を上回った。
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